インプラント治療の流れ
カウンセリング
まずは、患者さまのご希望をお聞きます。どのようにしたいのか?どのような悩みがあるのか?どのような疑問があるのか?私たち、よしおか歯科のスタッフとの信頼関係が大事ですので、なんでもおっしゃってください。その中で最善の方法を提案させていただきます。
場合によっては、インプラント以外の方法が最善の場合もあります。
インプラントの診断
レントゲン撮影、口腔内の模型を作製します。その後、CT撮影用の装置をつくり、CTを撮影します。当院ではほとんどのケースでCTを撮っていただきます。CTを撮るのは、3次元的に骨の状態を調べるのに必要だからです。インプラントの成功は骨の状態が大きく影響します。
CTの診断
撮ったCTのデータを、パソコン上で解析できるようにします。
インプラントの埋入位置の決定、種類、長さ、太さ、本数の決定を行います。
骨の状態により当初の費用と若干異なることがあります。
CTデータです。
患者さまに納得していただきましたら、インプラントの手術に使う装置をつくります。インプラントの埋入位置、深さ、太さを正確に再現するための装置です。
インプラント手術用の装置です。ドリル1本ごとの装置をつくり、安全に行います。これは5本のドリルを使うんですね。
手術
専用のドリル、手術用の装置を使い安全に、骨にインプラントを埋入するスペースを確保します。その後、インプラント体を埋入します。
滅菌した状態で行いますので、私どもは手術着を着て感染の予防をした手術を行います。インプラント手術の時は、他の患者さまを見ません。インプラントの患者さまだけに集中いたします。
2〜6か月後には2次手術を行い、インプラントの上に仮歯をつくります。しばらく仮歯で確認した後(仮歯はない場合もあります。)、最終的な歯をつくります。
最後に
インプラントは永久なものではありませんが、メンテナンスをすることで、長期間快適な生活が送れます。また、すべての患者さまが適応でないのと、保険適用外ですので、ご十分にご理解の程よろしくお願いいたします。
インプラント治療風景
インプラント治療は感染防止のため、このように手術着を着用して行います。
